出雲と杵築大社 シリーズ「日本の聖地」

  • 平野 卓治(日本大学教授)
講師詳細

「神々の聖地」ともいわれる出雲を代表する社に杵築大社(出雲大社)があります。旧暦十月には全国の神々が集まり、様々な「縁」を議論するといわれています。また、発掘調査により古代・中世には巨大な神殿を有していたことが判明しています。そもそも杵築大社は、どのように創建され、どのような祭祀を行い、出雲という地域にとってどのような存在だったのでしょうか。現在、執行されている古伝新嘗祭、神在祭などの祭儀をふまえつつ、古代における杵築大社の姿を探ります。(講師・記)

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注意事項

※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、5/23(土)は休講となりました。
補講は7/25(土)です。

日程
2020/7/25
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円

講師詳細

平野 卓治(ヒラノ タクジ)
國學院大學文學部史學科卒業。同大学院博士課程後期修了。現在、日本大学文理学部史学科教授。論著:共著『風土記の考古学3 出雲国風土記の巻』(同成社)、共著『列島の古代史1 古代史の舞台』(岩波書店)、「『出雲国風土記』写本に関する覚書」『古代文化研究』4,5(島根県古代文化センター)など。