名画でたどる西洋美術史 近代絵画

  • ゴッホ《タンギー爺さん》1887年 ロダン美術館
  • 新保 淳乃(千葉大学講師)
講師詳細

西洋絵画は先史時代から古代文明へと続く長い歴史のうえに生まれました。古代から近代まで、各時代の代表的な作品をじっくり見ながら、西洋絵画の流れを辿り直します。19世紀はアカデミー内外で論争が起こり、前衛絵画が次々と登場して美術が大きく変わった時代です。ロマン派、レアリスム、印象派と後期印象派、世紀末を経て20世紀初頭のピカソやカンディンスキーに至る流れを学びます(講師・記)。2020年6月開講。

回 テーマ
1 ロマン主義:ドラクロワ《キオス島の虐殺》
2 写実主義:クールベ《オルナンの埋葬》
3 印象派:モネ《印象、日の出》
4 後期印象派:ゴッホ《タンギー爺さん》
5 世紀末:クリムト《接吻》
6 前衛絵画:ピカソ、デュシャン、カンディンスキー

画像:ゴッホ《タンギー爺さん》1887年 ロダン美術館 



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お申し込み

注意事項

2020年6月開講、1年をかけて辿り、今期終了。

日程
2021/4/14, 4/28, 5/12, 5/26, 6/9, 6/23
曜日・時間
第2・4 水曜 13:00~14:30
回数
6回
受講料(税込)
会員 17,820円 
設備費(税込)
990円
持ち物など
★初心者を対象に1年で学びます。
その他
☆教室で配布資料があります。カラーで配布する場合は有料です。

講師詳細

新保 淳乃(シンボ キヨノ)
1973年群馬県生まれ。千葉大学大学院博士課程修了。文学博士。ローマ大学留学、日本学術振興会海外特別研究員を経て、現在は千葉大学特別研究員、武蔵大学・明治大学非常勤講師、建築誌『カザベラ・ジャパン』翻訳担当。専門は近世イタリア美術史。共著『天空のアルストピア』『憧憬のアルストピア』『聴覚のイコノグラフィア』『味覚のイコノグラフィア』『知識のイコノグラフィア』(ありな書房)、『ひとはなぜ乳房を求めるのか』(青弓社)、『磯崎新の建築・美術をめぐる10の事件簿』(TOTO出版)。