名族の日本史
  • 教室・オンライン同時開催

  • 関 幸彦(日本大学教授)
講師詳細

地図と系図を座右に、歴史の新しい楽しみ方を味わいましょう。地域ごとに、その土地で活躍した氏族を取り上げ、中世から戦  国時代、近世までを視野に、その興亡の歴史を辿ります。源平の合戦、南北朝の動乱、応仁の乱などのターニングポイントで、伸るか反るかをどう生き抜いたのか、名族たちの命運をかけた選択を考えます。
 今期は西海道方面を射程に入れて、長門・周防の名族毛利氏や鎮西の雄族少弐氏などに目を転じたいと思います。ともどもが中世の西国地域の歴史を規定した鎌倉時代以来の武士団でした。彼らが内乱の時代をどうこぎ抜いて行ったのかを勉強したいと思います。毛利一族―大江広元を流祖とする鎌倉以来の名族のサクセスストーリー。(講師記)

※2018年10月期開講。(各回のテーマは変更になる場合もございます。)

<各回テーマ>
第1回 毛利一族1 
鎌倉・南北朝期に至る毛利氏の来歴について、戦国大名以前をラフスケッチします。

第2回 毛利一族2
戦国大名・毛利一族の足跡を元就から輝元の流れを軸に、関ヶ原合戦とそのの流れを大局的眺めます。

第3回 少弐一族
いよいよ鎮西の世界に。まずは太宰府機構を掌中にした少弐一族の鎌倉から南北朝更に戦国に至る足跡をたどります。

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日程
2022/4/12, 5/10, 6/14
曜日・時間
第2 火曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,910円 
設備費(税込)
495円
その他
日程が変則的です、ご注意ください。

講師詳細

関 幸彦(セキ ユキヒコ)
1952年生まれ。学習院大大学院人文科学研究科博士課程修了。学習院大助手、文部省初等中等教育局教科書調査官を経て現在、日本大学文理学部史学科教授。専攻は日本中世史。著書に『承久の乱と後鳥羽院』(吉川弘文館)、『百人一首の歴史学』(吉川弘文館)、『鎌倉殿誕生』(山川出版社)、『東北の争乱と奥州合戦』(吉川弘文館)、『武蔵武士団』(編著・吉川弘文館)、『その後の東国武士団:源平合戦以後』(吉川弘文館)、『武士の原像ー都大路の暗殺者たち』(吉川弘文館)、『「国史」の誕生』(講談社)、『敗者たちの中世争乱』(吉川弘文館)、最新刊に『刀伊の入寇』(中公新書)など。