皇后美智子さま 御歌のすがた

  • 今野 寿美(歌人)
講師詳細

今上天皇の譲位改元にともない、世代を問わず誰もが平成年間を回顧する思いを共有しています。皇室がはるかな存在であっても、天皇皇后両陛下はおりおりのお気持ちを小さな定型詩である短歌に託してお伝えになり、誰しもその伝統詩の自由な鑑賞がゆるされる慶びは、この国のほか世界のどこにもないはずです。この節目に、次の御世には上皇后となられる美智子さまの御歌(みうた)に接し、深い御心の姿に学ぶことにいたしましょう。(講師記)

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日程
2019/7/6
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,240円 一般 3,888円
持ち物など
*プリント資料を配布します。
その他
当日は、受講券をご持参ください。

講師詳細

今野 寿美(コンノ スミ)
1952年東京生まれ。79年「午後の章」50首により第25回角川短歌賞受賞。『世紀末の桃』(第13回現代短歌女流賞)ほか『さくらのゆゑ』まで十歌集、『わがふところにさくら来てちる―山川登美子と「明星」―』、『24のキーワードで読む与謝野晶子』、『歌のドルフィン』『歌がたみ』、『短歌のための文語文法入門』『歌ことば100』などの著書がある。1992年、三枝昂之らと「りとむ」を創刊、現在編集人を務める。日本文藝家協会会員。宮中歌会始選者。