平安の装束 謎の女性装束「細長」

  • 畠山 大二郎(愛知文教大学准教授)
講師詳細

平安貴族の着ていた衣服はどういったものなのか、「源氏物語」を中心とした平安文学の記述と併せて解説していきます。実際に装束などの現物をお見せしながら、平安時代の女性衣服について取り上げます。ぜひ装束を身近に見て、王朝貴族の世界を具体的に感じてください。本講座では、従来その実態が不明とされ、「謎の装束」と呼ばれてきた「細長(ほそなが)」について、その謎の解明を試みたいと思います。(講師記)


   

お申し込み
日程
2019/11/17
曜日・時間
日曜 14:00~15:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,410円 一般 4,070円
その他
★実際の着衣姿を見ながら学びます。
★撮影時間を設けますので、ご希望の方はカメラをお持ちください。

講師詳細

畠山 大二郎(ハタケヤマ ダイジロウ)
  國學院大學大学院文学研究科博士課程後期文学専攻修了。愛知文教大学准教授、國學院大學非常勤講師、フェリス女学院大学非常勤講師。『王朝文化を学ぶ人のために』(世界思想社、2010)の「男性の装束」「女性の装束」項目執筆。著書『平安朝の文学と装束』(新典社、2016)。