聖林寺十一面観音像の素顔に迫る

  • 講師撮影
  • 村松 哲文(駒澤大学教授)
講師詳細

 国宝・聖林寺十一面観音像は、誰もが知っている著名な観音像です。天平時代を代表する木心乾漆像として伝わり、もとは大御輪寺の本尊でした。大御輪寺は、奈良時代の神宮寺であり、神仏分離令により本像は神宮寺を離れ現在にいたります。その美しさにフェノロサや和辻哲郎も感動した十一面観音像です。本講座では、初期神仏習合というキーワードで、十一面観音像の素顔を受講生の皆さんと考えてみたいと思います。(講師・記)

お申し込み

注意事項

★当初は6/13に開催予定でしたが、新型コロナの影響で日程・時間ともに変更になりました。ご確認ください。

日程
2020/9/26
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円
持ち物など
※必要な資料は当日教室にて配布します。

講師詳細

村松 哲文(ムラマツ テツフミ)
1967年東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。早稲田大学会津八一記念博物館助手、駒澤大学仏教学部准教授を経て、現在駒澤大学仏教学部教授。早稲田大学プロジェクト研究所(奈良美術研究所) 招聘研究員 。その他、日経カルチャー、東急セミナーBE、早稲田大学エクステンションセンター講師などを務める。専攻は仏教美術史。著書に「東大寺ー美術史研究のあゆみー」「興福寺ー美術史研究のあゆみー」(ともに共著・里文出版)「かわいい、キレイ、かっこいい たのしい仏像のみかた」(監修・日本文芸社)などがある。