古筆を味わう  貴重な古筆
  • 教室開催

  • 名児耶 明(古筆研究家)
講師詳細

古筆を味わうシリーズの八回目は、今までと同じく11世紀を中心とした古筆、その周辺と言われる古筆を取り上げます。10〜12世紀の古筆は、仮名の完成されたものが数多くありますが、いずれもしっかりとした筆跡で、格調のある美しさがあります。それらの書写のための料紙も装飾が施され、品の良いものです。今回の古筆は、10世紀から12世紀にかけてのあまり目に触れることはないが、重要なものに触れてみたいと思います。
もちろん、読み方にも挑戦していだきたいと思います。作品は、「公任本古今集(修学院切)」・「神歌抄」・「尼子切」を取り上げます。(講師記)
 

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

この講座は終了しました
日程
2021/7/10, 8/7, 9/11
曜日・時間
第2 土曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,910円 
設備費(税込)
495円
その他
日程にご注意ください。
原則として第2土曜ですが、8月は7日(第1土曜)です。

講師詳細

名児耶 明(ナゴヤ アキラ)
1949年北海道生まれ。東京教育大学教育学部芸術学科書専攻卒業。専門は書文化・古筆学、日本書道史、博物館学実習。元五島美術館・副館長。著書・編著に 『別冊太陽 日本の書』(平凡社)、『書の見方 日本の美と心を読む』(角川学芸出版)、『決定版日本書道史』(芸術新聞社)、『日本書道史年表』(二玄社)、『書に心よせる』(新潮社)など多数。