片隅の小宇宙 アメリカの「ひっそりとした声」を探して 【教室受講】

  • Ⓒ島袋里美
  • 柴田 元幸(翻訳家)
講師詳細

アメリカというと、広大な自然や摩天楼を背景に創られた壮大な物語や絵画が典型に思えますが、また一方、ひっそりとした小さな世界に目を向けることで優れた芸術が生まれてもいます。ホーソーンの短篇、ディキンソンの詩、ジョゼフ・コーネルのアート、ソール・ライターの写真など、小さな場から無限の宇宙を引き出した芸術家たちをご紹介できればと思います。(講師記)

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注意事項

当講座は教室での講義と、オンライン講義を同時開催いたします。こちらは、教室での受講のお申し込みになります。
■当日の教室の様子をzoomで中継し、オンライン参加者と合同でご受講いただきます。
■オンライン受講のお申し込みはHPから→ https://www.asahiculture.jp/course/yokohama/6def76ed-cf0a-3766-1bac-5f3c7dd254d2

※感染拡大状況によっては日程変更の場合があります。ご了承ください。
※その他、最新の情報については横浜教室トップページ、下段の「お知らせ」をご確認ください。

日程
2020/12/5
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円

講師詳細

柴田 元幸(シバタ モトユキ)
1954年生まれ。東京大学文学部卒。東京大学大学院博士課程満期退学。イェール大学大学院修士課程修了。東京学芸大学助教授、東京大学助教授などを経て、現在、東京大学大学院教授。翻訳家。エッセイスト。小説家。現代アメリカ文学の翻訳に力を注ぎ、またその翻訳は常に注目を集めている。『生半可な學者』(白水Uブックス)で、講談社エッセイスト賞、『アメリカン・ナルシス』(東京大学出版会)で、サントリー学芸賞を受賞。『幻影の書』(ポール・オースター/新潮社)、『オラクルナイト』(ポール・オースター/新潮社)、『ネバーホーム』(レアード・ハント/朝日新聞出版)『ハックルベリー・フィンの冒けん』(マーク・トウェイン/研究社)ほか、著訳書多数。文芸誌「Monkey」責任編集。