横穴墓の海洋性 古墳時代の墓制を探る
  • 教室開催

  • 大磯町 楊谷寺谷戸横穴墓群(神奈川県指定史跡)
  • 柏木善治先生
  • 柏木 善治((公財)かながわ考古学財団次長)
講師詳細

古墳時代における墓制の一つに横穴墓がある。それは山肌や崖に掘り込まれたお墓であって、条件の良いものからは発掘調査により遺骸や副葬品などが発見される。深山幽谷に存在する印象を持つが、分布をみれば意外と海浜部に多い。そもそも横穴墓とはどのようなものなのか、なぜ海浜部に多くが存在するのか。神奈川県と各地を対比しながら、その理由を解説していきます。(講師記)


画像説明:
大磯町 楊谷寺谷戸横穴墓群(ようこくじ やと よこあなぼぐん)<神奈川県指定史跡>
横穴墓が群集しています。家形や複室の構造など種類が 豊富です。

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注意事項

本講座は、開講当日の窓口申し込みを承っておりません。
事前の窓口受付、WEBサイトからお手続き、もしくはお電話でご予約の上、コンビニエンスストアでお支払いください。

日程
2021/8/22
曜日・時間
日曜 13:00~16:10
回数
1回
受講料(税込)
会員 6,600円 一般 8,800円
設備費(税込)
330円

講師詳細

柏木 善治(カシワギ ゼンジ)
総合研究大学院大学博士後期課程で日本歴史研究を専攻。博士(文学)。(財)静岡県埋蔵文化財調査研究所を経て、1996年より当財団に勤務。専門は横穴墓や古代死生観の研究。