茶陶の源流 古田織部の世界 桃山時代の志野・織部・黄瀬戸
  • 教室開催

  • 黒田 和哉(元日本陶磁協会理事)
講師詳細

日本の茶の湯は、桃山時代、千利休によって侘茶の大成となって、日本独自のものとなりました。利休以後、茶の湯名人となった古田織部は、好みとして「歪みたるもの ヒョウゲたるもの」を取り入れ、茶の湯の世界を広げました。織部の故郷である美濃地方に志野・織部・黄瀬戸を創造し、自分の茶の湯の理念にあった茶陶に新しく取り入れました。その経過、終焉を検証致します。(講師記)

<カリキュラム>
7/15 第一回 志野 絵志野、ネズミ志野ほか
8/19 第二回 織部 絵織部、鳴海織部ほか
9/16 第三回 黄瀬戸・美濃伊賀ほか

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お申し込み
日程
2022/7/15, 8/19, 9/16
曜日・時間
第3 金曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,910円 
設備費(税込)
495円
その他
★教室を変更することがあります。各日掲示板でご確認ください。

講師詳細

黒田 和哉(クロダ カズヤ)
1931年東京生まれ。慶應義塾大学卒業。(株)黒田陶苑会長。元(社)日本陶磁協会常任理事。『陶説』元編集長。元東洋陶磁学会会員、現東京茶道学会理事、(公)日本陶磁協会湘南後援会会長。古陶や魯山人の研究で知られる。著書に『やきもの風土記』(朝日新聞社編)、『図鑑 やきもの巡り』『図鑑 北大路魯山人の食器』(以上光芸出版)、『美濃・志野・織部・黄瀬戸・瀬戸黒』(共著、講談社)、『茶道具のそろえかた』(共著、世界文化社)、『近世・近代の茶陶窯場名工名鑑』(淡交社)など。