地域と交流の古代史 第Ⅱ期 辺境からみた列島の古代

  • 佐藤 信(東京大学名誉教授)
講師詳細

 日本列島の各地域の古代史は、東アジアやヤマト王権・律令国家その他各地域との交流など、様々な境界を越えた交流のもとで、展開していました。本講座では、多様な交流の実像に焦点をあてて、多元的な列島の古代史像に迫りたいと思います。
 第Ⅱ期は、辺境からみた列島の古代に焦点をあてます。(講師記)

 ※2019年7月開講。
★日程にご注意ください。今期は11/9~2020年1/11の4回です。

<各回のテーマ>
第Ⅱ期:辺境からみた列島の古代
1 11/9 古代の辺境と中央
2 11/16 隼人と列島の古代
3 12/21 蝦夷と列島の古代
4 2020年1/11 奥州藤原氏と列島の古代

Ⅲ期のテーマは下記の予定です。(変更する場合もありますので、予めご了承ください)
※当初お知らせしていたカリキュラムが、10月期と1月期は、下記のように変更になりました。

第Ⅲ期:列島古代の地域と交流(2020年1月期)
第1回 白村江の戦いと列島の古代
第2回 漢字文化と列島の古代
第3回 大仏造立と列島の古代
第4回 地方官衙と列島の古代

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2019/11/9, 11/16, 12/21, 1/11
曜日・時間
土曜 10:30~12:00
回数
4回
受講料(税込)
会員 11,880円 
その他
※変則日程にご注意ください。
今期は11/9~2020年1/11 の4回です。

講師詳細

佐藤 信(サトウ マコト)
1952年東京都生まれ。東京大学大学院国史学博士課程中退。博士(文学)。日本古代史専攻。奈良国立文化財研究所、文化庁、聖心女子大学を経て、東京大学大学院人文社会系研究科教授。2018年人間文化研究機構理事、東京大学名誉教授に。
著書:『大学の日本史①古代』山川出版社、2016年、『古代史講義』ちくま新書、2018年、『日本古代の歴史 古代6 列島の古代』吉川弘文館、2019年など。