日本の美意識を変えた茶の湯 利休・織部・遠州の茶

  • 黒田 和哉(元日本陶磁協会理事)
講師詳細

桃山時代、日本の社会は大きく変わりました。その基本概念は茶の湯にあります。侘茶を大成した利休は、唐物尊重の文化から日本独自の文化を創り出しました。以来、茶の湯は時代をおってさまがわりしました。織部、遠州とそれぞれの持つ美意識は、新しい文化を取り入れ、大きく社会も変えました。そうした茶の湯の変遷がごく短い期間、三人の茶の湯指導者によって進められました。その経緯を三人の業績を顕彰し、改めてそれぞれの茶の湯の精神を感じたいと思います。       (講師・記)
                    ★茶陶を中心に作品の解説と実物を鑑賞していただきます。

回  日程 テ  ー  マ
1 4/19 利休の茶 長次郎の楽茶碗ほか
2 5/31 織部の茶 志野・織部の茶陶ほか
3 6/21 遠州の茶 遠州七窯と祥瑞ほか

             

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日程
2019/4/19, 5/31, 6/21
曜日・時間
金曜 13:00~14:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,748円 
持ち物など
☆茶陶を中心にお話しします。
その他
★5月は第5金曜に行います。時間帯の変更はありません。
★教室を変更することがあります。各日掲示板でご確認ください。

講師詳細

黒田 和哉(クロダ カズヤ)
1931年東京生まれ。慶應義塾大学卒業。(株)黒田陶苑代表取締会長。元(社)日本陶磁協会常任理事。『陶説』元編集長。元東洋陶磁学会会員、現東京茶道学会理事、(公)日本陶磁協会湘南後援会会長。古陶や魯山人の研究で知られる。著書に『やきもの風土記』(朝日新聞社編)、『図鑑 やきもの巡り』『図鑑 北大路魯山人の食器』(以上光芸出版)、『美濃・志野・織部・黄瀬戸・瀬戸黒』(共著、講談社)、『茶道具のそろえかた』(共著、世界文化社)、『近世・近代の茶陶窯場名工名鑑』(淡交社)など。