古筆を味わう 多彩な古筆
  • 教室開催

  • 名児耶 明(書文化・古筆研究家)
講師詳細

古筆を味わうシリーズの十回目は、11世紀から12世紀初めと思われる古筆を取り上げます。10〜12世紀の古筆は、仮名の完成されたものが数多くあり、いずれもしっかりとした筆跡で、格調のある美しさがありますが、今回の古筆も、それぞれに特色があるものです。一般には目に触れることのない作品、珍しい書写年の判明している古筆に触れてみたいと思います。
もちろん、読み方にも挑戦していだきたいと思います。作品は「粘葉本和漢朗詠集」・「荒木切」・「近代秀歌」を取り上げます。(講師記)

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

この講座は終了しました

注意事項

日程が変則的です、ご注意ください。

日程
2022/7/9, 7/30, 9/10
曜日・時間
第2 土曜 10:30~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,910円 
設備費(税込)
495円

講師詳細

名児耶 明(ナゴヤ アキラ)
1949年北海道生まれ。東京教育大学教育学部芸術学科書専攻卒業。専門は書文化・古筆学、日本書道史、博物館学実習。元五島美術館・副館長。筆の里工房副館長。著書・編著に 『別冊太陽 日本の書』(平凡社)、『書の見方 日本の美と心を読む』(角川学芸出版)、『決定版日本書道史』(芸術新聞社)、『日本書道史年表』(二玄社)、『書に心よせる』(新潮社)など多数。