ポスト・人間主義の哲学について 教室受講

  •  岡本裕一朗先生
  • 岡本 裕一朗(玉川大学名誉教授)
講師詳細

21世紀になって、哲学を取りまく環境が大きく変化している。バイオテクノロジーとデジタルテクノロジーという、20世紀後半から始まった二つのテクノロジー革命が、今までの人間理解を根底から揺り動かし、それに代わる新たな思想を求めている。
 この講座では、従来の人間主義を超える新たな哲学として、思弁的実在論や新実在論などの新たな潮流に照準を合わせ、その哲学的可能性を考えてみたい。(講師記)

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日程
2021/3/6
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円
その他
オンラインでも受講できます。

講師詳細

岡本 裕一朗(オカモト ユウイチロウ)
1954年福岡県生まれ。九州大学大学院文学研究科修了。博士(文学)。九州大学文学部助手を経て、現在、玉川大学文学部名誉教授。専攻は哲学・倫理学。
著書に、『ネオ・プラグマティズムとは何か―ポスト分析哲学の新展開』『ヘーゲルと現代 思想の臨界』『ポストモダンの思想的根拠』『異議あり!生命・環境倫理学』(すべてナカニシヤ出版)、『12歳からの現代思想』(ちくま新書)、『モノ・ サピエンス』(光文社新書)、『ヘーゲル入門』(共著・河出書房新社)、『フシギなくらい見えてくる!本当にわかる現代思想』(日本実業出版社)、『フランス現代思想史』(中公新書)、『いま世界の哲学者が考えていること』(ダイヤモンド社)、『ほんとうの「哲学」の話をしよう』(中央公論新社)など多数。