正倉院宝物の魅力

  • 正倉院正倉
  • 平螺鈿背八角鏡 唐時代・8世紀 正倉院宝物 【後期展示11月6日~24日】
  • 金子 典正(京都造形芸術大学教授)
講師詳細

今年は御即位記念特別展として東京国立博物館で特別展が開催され、同時期の奈良国立博物館の正倉院展でも鳥毛立女屏風など数々の名品が出陳されます。講座ではプリントとスライドを使用しながら正倉院宝物の由来を記す国家珍宝帳と宝物の魅力について解説します。

御即位記念特別展「正倉院の世界―皇室がまもり伝えた美―」
会 期:2019年10月14日(月・祝)~11月24日(日)
前期 10月14日(月・祝)~11月4日(月・休)/ 後期 11月6日(水)~24日(日)
休館日:月曜日、11月5日(火)
ただし10月14日(月・祝)と11月4日(月・休)は開館
会 場:東京国立博物館 平成館

お申し込み
日程
2019/11/5
曜日・時間
火曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円
持ち物など
資料をお配りする予定です。

講師詳細

金子 典正(カネコ ノリマサ)
11966年生まれ。博士(文学)。早稲田大学大学院博士課程修了。仏教美術史・東洋美術史専攻。同大学文学部講師を経て現職。著書に『アジアの芸術史造形篇Ⅰ中国の美術と工芸(藝術学舎、2013年)、分担執筆に「良弁僧正像」(『東大寺:美術史研究の歩み』)ほか。論文に「唐招提寺『金亀舎利塔』について」「中国仏教初伝期に於ける仏像受容の実態に関する一考察」など多数。