近現代美術の見方

  • ポール・セザンヌ 《りんごとオレンジ》1895-1900年、パリ、オルセー美術館
  • 喜多崎 親(成城大学教授)
講師詳細

20世紀になって美術は大きな変貌を遂げました。大きくゆがんだ顔、原色で立体感のない体、何を描いたのかわからない抽象、既製品やがらくたをならべただけのようなもの・・・。しかし、美術の歴史を見ていくと、そうしたものが現れた必然のようなものが見えてきます。この講座では、近現代美術を理解するためのヒントを、テーマ別に採り上げていきます。
(講師・記)
※2019年4月開講ですが、今期からの受講、及び途中受講も歓迎です。
<各回のテーマ>
⑦美術の進化論
⑧彫刻の変貌
⑨何かわからない絵画:抽象
⑩引用と無意識
⑪ヌードと裸体
⑫他者の造形

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2019/11/12, 12/10, 1/14, 2/11, 3/10, 3/31
曜日・時間
第2 火曜 13:30~15:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 17,820円 
持ち物など
※必要なレジュメは当日教室にて配布します。

その他
2019年4月開講ですが、今期からの受講歓迎です。
3月は第5週もあります。

講師詳細

喜多崎 親(キタザキ チカシ)
成城大学教授。早稲田大学大学院博士課程中退。博士(文学)。国立西洋美術館主任研究官、一橋大学大学院教授などを経て現職。専門は19世紀フランス美術史。著書に『聖性の転位 一九世紀フランスに於ける宗教画の変貌』(三元社)、『岩波 西洋美術用語辞典』(益田朋幸と共編著、岩波書店)。