映画に見る中東の戦争

  • 臼杵 陽(日本女子大学教授)
講師詳細

 アメリカではベトナム戦争をめぐって多くの映画が製作された。1991年に勃発した湾岸戦争をめぐっても同じような状況だった。ミュンヘン・オリンピック事件、イラン革命における米大使館占拠事件、占領地パレスチナをめぐる状況など、本講座では「映画に見る中東の戦争」の続編として、湾岸戦争を中心にその前後の事件を含めて考えてみたい。(講師記)

1 9/26 1972年ミュンヘン・オリンピック事件
2 10/10 1979年イラン革命と映画
3 10/24 1991年湾岸戦争をめぐる映画①
4 11/14 1991年湾岸戦争をめぐる映画②
5 11/28 パレスチナ占領地をめぐる映画
6 12/12 パレスチナ・イスラエル間の紛争と交流








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日程
2020/9/26, 10/10, 10/24, 11/14, 11/28, 12/12
曜日・時間
第2・4 土曜 10:30~12:15
回数
6回
受講料(税込)
会員 17,820円 
設備費(税込)
990円

講師詳細

臼杵 陽(ウスキ アキラ)
1956年生まれ。専門は現代中東政治史。東京外国語大学卒。東京大学大学院国際関係論博士課程修了。京都大学博士。在ヨルダン日本大使館専門調査員、佐賀大学助教授、エルサレム・ヘブライ大学トルーマン平和研究所客員研究員、国立民族博物館教授を経て、現在、日本女子大学文学部史学科教授、日本女子大学図書館長。著書に『見えざるユダヤ人』(平凡社)、『中東和平への道』(山川出版社)、『イスラムの近代を読みなおす』(毎日新聞社)、『原理主義』、『世界化するパレスチナ/イスラエル紛争』、『イスラエル』(以上、岩波書店)、『イスラームは何故敵とされたか』、『大川周明』(青土社)、『世界史の中のパレスチナ問題』(講談社現代新書)、『中東の世界史』(作品社)などがある。