今を生きる人智学

  • 高橋 巖(日本人智学協会代表)
講師詳細

シュタイナーのイメージした「人智学」というコトバは、時代と状況次第で多様な意味をもっているようです。ドイツの人智学、日本の人智学、21世紀20年代の人智学、京都の人智学、横浜の人智学その他です。つまり今を生きる時の課題に応えようとする生命体として、人智学を考えています。シュタイナーはそういう立ち位置を「ミカエル的」とも言っています。今回はそういう時代、民族、状況をふまえての思想の意味について考えたいと思っています。(講師・記)

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日程
2020/2/22
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円

講師詳細

高橋 巖(タカハシ イワオ)
慶應義塾大学大学院修了。専攻は神秘学、美学、教育学、日本人智学協会代表。1973年まで、慶應義塾大学教授。この間美学研究のため再三渡独し、慶大退職後は著述業に専心する。著書に『神秘学から見た宗教』風濤社、『生命の教育』角川選書、訳書にルドルフ・シュタイナー『神秘学概論』『自由の哲学』ちくま学芸文庫、『シュタイナー 魂について』『シュタイナー 死について』『シュタイナー悪について』『シュタイナーの言葉』春秋社、など多数。