神奈川の古墳  中央と地方の前方後円墳「長柄桜山古墳群」

  • 長柄桜山1号墳測量図(逗子市教育委員会・葉山町教育委員会)
  • (逗子市教育委員会・葉山町教育委員会)
  • 柏木 善治((公財)かながわ考古学財団調査研究部長)
講師詳細

海浜部に築造された長柄桜山古墳群。神奈川県内で最大級の前方後円墳が、相模湾を見下ろしている。二代にわたり築造されたようだ。なぜ、最大級の前方後円墳でありながら、2基のみで築造が終わってしまうのか。日本列島における海浜部の前方後円墳の様相をみながら、古墳時代の中央と地方という関係性を紐解いていく。(講師記)

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日程
2021/5/29
曜日・時間
土曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円

講師詳細

柏木 善治(カシワギ ゼンジ)
神奈川県生まれ。1994年から財団法人かながわ考古学財団調査研究部(2011年4月から公益財団法人に移行)。2013年総合研究大学院大学文化科学研究科博士後期課程(日本歴史研究専攻)修了。博士(文学)。古墳や横穴墓の考古学的な検討から、地域研究や古代死生観の研究などを進めている。