カラヴァッジョ ローマにおける名声の確立
  • 教室開催

  • 松浦 弘明(多摩美術大学教授)
講師詳細

 1300年頃から画家たちが掲げた主要テーマは、教会を訪れる信徒たちに聖書のエピソードがあたかも眼前で展開しているかのように思わせることにありました。こうしたルネサンス美術が目指してきたテーマの完成者がカラヴァッジョと言えるでしょう。
 今期はカラヴァッジョのローマにおける聖堂装飾を中心に、彼がどのように名声を確立させていったのかを検証していきます。(講師・記)
※2022年4月開講。全11回で学ぶ予定です。今期は後半。

<カリキュラム>
1 カラヴァッジョの初期の試み
2 カラヴァッジョのローマの聖堂装飾(1)
3 カラヴァッジョのローマの聖堂装飾(2)
4 カラヴァッジョのローマの聖堂装飾(3)
5 ローマにおける聖堂装飾以外の仕事(1)
6 ローマにおける聖堂装飾以外の仕事(2)



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注意事項

■8月はお休みです。日程にご注意ください。

日程
2022/7/1, 7/15, 7/29, 9/2, 9/16, 9/30
曜日・時間
金曜 10:30~12:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 17,820円 
設備費(税込)
990円
その他
★教室を変更することがあります。当日、ロビー入り口の教室案内にてご確認をお願いします。

講師詳細

松浦 弘明(マツウラ ヒロアキ)
東京芸術大学美術学部芸術学科卒。同大学院博士課程修了。イタリア政府給費留学生としてフィレンツェ大学美術史学科に留学。現在、多摩美術大学、東京芸術大学等で西洋美術史、イタリア語の講義を担当。元NHKラジオ講座講師。著書・訳書に、『イタリア・ルネサンス美術館』(東京堂出版)、『レオナルド・ダ・ヴィンチの世界』(共著、東京堂出版)、『イタリア・ルネサンス美術論』(共著、東京堂出版)、『彫刻の解剖学』(ありな書房)、『祭壇画の解体学』(ありな書房)、『マザッチョ』(東京書籍)、『ラファエロ』(共著、河出書房新社)など。