小惑星探査「はやぶさ2」 これまでの成果

  • イラスト:池下章裕
  • 吉川 真(JAXA宇宙科学研究所准教授・「はやぶさ2」ミッションマネージャ)
講師詳細

小惑星探査機「はやぶさ2」は2018年6月に小惑星リュウグウに到着しました。それから1年あまりに渡って、リモートセンシング観測、小型ローバ・ランダの着陸、タッチダウン、そして人工クレーターの生成などの様々な運用を成功させてきました。
ここでは、これまでの「はやぶさ2」の運用状況をまとめた上で、リュウグウについてどのようなことが分かってきたのかについてご説明します。(講師・記)

この講座は終了しました
日程
2019/9/14
曜日・時間
土曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,240円 一般 3,888円
持ち物など
★総合パンフレット(夏号)に掲載はありません。
その他
★教室変更があります。当日、ご確認をお願いします。

講師詳細

吉川 真(ヨシカワ マコト)
1962年生まれ。東京大学理学部天文学科を卒業し、同大学大学院に進学する。理学博士。日本学術振興会特別研究員、郵政省通信総合研究所(現・情報通信研究機構)主任研究官を経て、1998年より文部省宇宙科学研究所に異動、現在、宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所准教授。専門は天体力学。小惑星や彗星のような太陽系小天体の軌道解析や、人工衛星・惑星探査機の軌道決定について研究を進めている。また、天体の地球衝突を扱うスペースガードに関する活動も行っている。「はやぶさ」のプロジェクトサイエンティストであり、「はやぶさ2」のミッションマネージャを務める。