ドストエフスキー「罪と罰」精読 オンライン講座
  • 教室・オンライン同時開催

  • 越野 剛(慶應義塾大学准教授)
講師詳細

外国の100年以上も昔の長い小説を読み通すのはたいへんです。この講義では『罪と罰』をゆっくりと丁寧に理解しながら、最後まで読み通すことを目指します。1回ごとの範囲は日本語訳で100頁くらい、全体で20回程度ですが、最初の3‐4回は、作者ドストエフスキーや作品の背景について講義します。江川卓訳(岩波文庫)を使用しますが、必要に応じて他の日本語訳や英語訳、そしてロシア語の原文も参照します。わかりにく箇所については研究者の解釈やコメンタリーを手掛かりにしながら一緒に考えていきましょう。(講師・記)

<講座全体の内容(予定)>
※今期は第1回目~3回目の内容で行います。

1回目 ドストエフスキーの生涯とその時代
2回目 『罪と罰』はどのように読まれてきたか
3回目 『罪と罰』とペテルブルクという都市
4回目 第1部前半購読
5回目 第1部後半購読
6回目 第2部前半購読
7回目 第2部後半購読
8回目 第3部前半購読
9回目 第3部後半購読
10回目 第4部前半購読
11回目 第4部後半購読
12回目 第5部前半購読
13回目 第5部後半購読
14回目 第6部前半購読
15回目 第6部後半購読
16回目 エピローグ購読

以上です。

この講座は、先生は教室で講義されますが、同時に、オンラインセミナーアプリ「Zoom」ウェビナーを使った配信も行います。教室受講かオンライン受講か、ご都合のいい方法でご受講ください。
お申し込みの上、メールアドレスをご登録いただいた方には 、開講日の1~2日前に講座視聴URLとパスワードをメールでお知らせします。講義資料もメールでPDFファイル添付で送信します。

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日程
2021/10/23, 11/27, 12/25
曜日・時間
第4週 土曜 15:30~17:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 10,230円 
設備費(税込)
495円

講師詳細

越野 剛(コシノ ゴウ)
北海道大学大学院文学研究科終了。『ドストエフスキーとロシアにおける病の文化史』で博士号習得。在ベラルーシ日本大使館専門調査員、北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター、東京大学文学部スラヴ語スラヴ文学研究室などに勤務、2021年4月より慶應義塾大学文学部に就任。共編著に『紅い戦争のメモリースケープ:旧ソ連・東欧・中国・ベトナム』(北海道大学出版会、2019年)、『ベラルーシを知るための50章』(明石書店、2017年)、『ロシアSFの歴史と展望』(スラヴ・ユーラシア研究センター、2015年)等がある。