映像で見る中東の少数派
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  • 臼杵 陽(日本女子大学教授)
講師詳細

中東地域の民族的・宗教的少数派が主人公の映画や映像などを見てゆきたい。取り上げるのは、クルド人、アルメニア人、ドルーズ派イスラーム教徒などで、中東諸国の「国境」の壁を意識せざるを得ない人々をテーマにした作品を取り上げて、少数派の人々の直面する諸問題を改めて考えてみたい。(講師記)

1 7/10 クルド人の現実:「遥かなるクルディスタン」等
2 7/24 日本のクルド人:「バックドロップ・クルディスタン」
3 8/28 アルメニア人虐殺①:「アララト」など
4 9/11 アルメニア人虐殺②「PROMISE-君への誓い」
5 9/25 分断されたドルーズ派:「シリアの花嫁」等

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日程
2021/7/10, 7/24, 8/28, 9/11, 9/25
曜日・時間
第2・4 土曜 10:30~12:15
回数
5回
受講料(税込)
会員 15,015円 
設備費(税込)
825円
その他
この講座の受講料には音楽使用料が含まれています。

講師詳細

臼杵 陽(ウスキ アキラ)
1956年生まれ。専門は現代中東政治史。東京外国語大学卒。東京大学大学院国際関係論博士課程修了。京都大学博士。在ヨルダン日本大使館専門調査員、佐賀大学助教授、エルサレム・ヘブライ大学トルーマン平和研究所客員研究員、国立民族博物館教授を経て、現在、日本女子大学文学部史学科教授、日本女子大学図書館長。著書に『見えざるユダヤ人』(平凡社)、『中東和平への道』(山川出版社)、『イスラムの近代を読みなおす』(毎日新聞社)、『原理主義』、『世界化するパレスチナ/イスラエル紛争』、『イスラエル』(以上、岩波書店)、『イスラームは何故敵とされたか』、『大川周明』(青土社)、『世界史の中のパレスチナ問題』(講談社現代新書)、『中東の世界史』(作品社)などがある。