ニーチェ「ツァラトゥストラはかく語りき」の世界

  • 岡本 裕一朗(玉川大学名誉教授)
講師詳細

ニーチェの主著と言われる『ツァラトゥストラはかく語りき』は、一般の哲学書とは違って、 文学的な形式で書かれていて、なかなかその哲学的な意図や意義が理解しづらい。
本講座では、 第一部と第二部を中心として、ニーチェが何を明らかにしたのか、その哲学的な次元を示すことにする。『ツァラトゥストラ』を読んだことのある方も、まだ読まれていない方も、 いずれも受講可能ですので、お気軽にご参加ください。

お申し込み
日程
2020/3/28
曜日・時間
土曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円

講師詳細

岡本 裕一朗(オカモト ユウイチロウ)
1954年福岡県生まれ。九州大学大学院文学研究科修了。博士(文学)。九州大学文学部助手を経て、現在、玉川大学文学部名誉教授。専攻は哲学・倫理学。
著書に、『ネオ・プラグマティズムとは何か―ポスト分析哲学の新展開』『ヘーゲルと現代 思想の臨界』『ポストモダンの思想的根拠』『異議あり!生命・環境倫理学』(すべてナカニシヤ出版)、『12歳からの現代思想』(ちくま新書)、『モノ・ サピエンス』(光文社新書)、『ヘーゲル入門』(共著・河出書房新社)、『フシギなくらい見えてくる!本当にわかる現代思想』(日本実業出版社)、『フランス現代思想史』(中公新書)、『いま世界の哲学者が考えていること』(ダイヤモンド社)、『ほんとうの「哲学」の話をしよう』(中央公論新社)など多数。