リウィウス「ローマ建国以来の歴史」を読む

  • 前田 耕作(東京学芸大学客員教授)
講師詳細

 地中海のフエニキアの都市国家カルタゴに世界史をどよめかす一人の勇将が生まれる。ハンニバルによってローマは滅亡の危機にまで追いつめられるが、それを凌ぎ、ローマはさらなる自信をつけて、新たに最後の難敵マケドニアに挑む。マケドニアのピリッポスもローマの挑戦を受けて立つ。ハンニバルは新たな機会を捉え、カルタゴの再生を期して暗躍する。エーゲ海域に新たな波立ちが捲き起こる。リウィウスの筆は躍る。(講師記)

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日程
2019/10/1, 10/15, 11/5, 11/19, 12/3, 12/17
曜日・時間
第1・3 火曜 13:00~15:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 17,820円 
持ち物など
「リウィウスローマ建国以来の歴史9」 3100円税別 
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講師詳細

前田 耕作(マエダ コウサク)
1933年生まれ。名古屋大卒。東京藝術大学客員教授。専攻はユーラシア文化史。1964年名古屋大学アフガニスタン学術調査団に参加、以後数回にわたり、アフガニスタンの仏教遺跡の調査に従事。著書に『巨像の風景』(中公新書)、『バクトリア王国の興亡』(レグルス文庫)、『宗祖 ゾロアスター』(ちくま新書)、『ディアナの森』(せりか書房)、『アフガニスタンの仏教遺跡 バーミヤン』(晶文社)、『アフガニスタンを想う』(明石書店)、『玄奘三蔵、シルクロードを行く』(岩波新書)、『パラムナード』(せりか書房)ほか多数。