歴史として万葉集を読む

  • 山田 宗睦(哲学者)
講師詳細

万葉集の巻第一を一年余りかけて読み終え、巻第八に移りました。巻第八は246首。四季に分かれ、春夏秋冬それぞれに雑歌と相聞とから成り立っています。巻頭は、初期万葉歌人としてユニークな立ち位置をもつ、志貴皇子の名歌、
岩ばしる垂水の上のさわらびの萌え出づる春になりにけるかも
です。この「ばしる」は賀茂真淵の訓みですが、テキストは岩「そそく」と読み替えました。万葉歌にはまだまだ「謎」が多い。ゆっくり歌の心と言葉とを歴史的に解いていきましょう。           (講師記)
*2016年4月開講。いつからでもご受講いただけます。

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注意事項

※日程変更にご注意ください。
【休講】7/9 → 【補講】10/8
※コロナ拡散防止対応のため日程変更がありました。
【休講】4/23、5/14、28、6/11、25 ➡ 【補講】7/9、23、8/27、9/10、24に変更しました
なお、3/14の補講は6月25日に行います。

日程
2020/7/23, 8/27, 9/10, 9/24, 10/8
曜日・時間
木曜 13:00~14:30
回数
5回
受講料(税込)
会員 14,850円 
設備費(税込)
825円
持ち物など
テキスト:『万葉集(二)』岩波文庫(1,160円+税)
☆各自ご用意ください。
教室を変更することがございます。当日掲示板等でご確認願います。
その他
★カラーコピーの資料の場合、コピー代をいただいています。(1枚50円)

講師詳細

山田 宗睦(ヤマダ ムネムツ)
京大哲学科卒、東大出版会企画部長、「思想の科学」編集長、桃山学院大学教授、関東学院大学教授などを歴任し現在に至る。著書に『山田宗睦著作集』三一書房、『日本書紀史注』(全30巻)風人社、『現代語訳日本書紀上中下』『古代史と日本書紀』ニュートンプレス社など。