おもいを俳句に 初心の方と共に
  • 教室開催

  • 伊藤 眠(俳誌「雲」代表)
講師詳細

俳句はたった17音で出来ている世界で最も短い詩です。しかしながら、その中には一つの宇宙ともいえる豊かな広がりがあります。俳句は言葉を用いて自分の宇宙を構築することができる詩型なのです。五感を通して入ってきたもの、自分の感じたことや思ったことなどを言葉にしていきましょう。日々の暮しの中で見たもの・聞いたもの、道端に咲いていた花や耳にした鳥や虫の声、食卓に上った食べ物、天候やふと感じた風の肌触りなどに意識を向けて、そこから湧き上がってくる自分のおもいを言葉にしていきます。それぞれのおもいを、言葉を豊かに使って俳句作品に高めていきましょう。
初心者の方はもちろん、初心にかえって基礎から学び直したい方にもぜひ受講していただきたいと思います。俳句の基本を学びつつ、御自分のおもいを俳句にしてゆくお手伝いが出来ましたらと考えております。本講座では毎回三句を提出していただき参加者で互選した後、全句について講評を行います。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2021/7/23, 8/27, 9/24
曜日・時間
第4 金曜 10:00~12:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,900円 
設備費(税込)
495円

講師詳細

伊藤 眠(イトウ ミン)
現代俳句協会幹事。横浜俳話会副会長。俳誌「雲」代表。1956年横浜生まれ。二十代初期より作句をはじめ、飯田龍太主宰の結社「雲母」に所属。『雲母』終刊後、平成6年に個人誌『雲』を立ち上げ今に至る。句集は『四陽』・『風の星』など。