こんなふうに老いたい 訪問看護師が見つめた現実

  • 宮子 あずさ(看護師)
講師詳細

人は死に方を選べません。けれど、老い方には選択肢があるのではないでしょうか。きれいごとではすまない医療の現場に、看護師として30年以上たずさわりながら見つめた、多くの高齢者の人間模様。そこから見えてくることとは?
 講師の宮子あずささんは、評論家で女性差別の撤廃や平和運動にも取り組んだ母、吉武輝子さんを2012年に見送り、その際、「娘として看護師として、いい看取り方ができたと思う」と語りました。決して幸せなことばかりではない老いの現実を受け入れつつ、いかに自分らしく生きていくか。具体的なケースをふりかえりながら、独自の視点で話します。

※個人情報保護の見地から、ケースは改変し、エッセンスを残してお話します。

お申し込み
日程
2020/9/19
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円
その他
当初の日程が変更になりました。ご注意ください。

講師詳細

宮子 あずさ(ミヤコ アズサ)
1963年生まれ。明治大学を中退後、看護専門学校に入学。1987年から看護師。東京厚生年金病院(現JCHO東京新宿メディカルセンター)に22年間勤務し、内科、精神科、緩和ケアなどを経験。看護師長も7年務めた。勤務の傍ら大学通信教育で学び、短大1校、大学2校、大学院1校を卒業。2013年東京女子医科大学大学院博士後期課程修了。博士(看護学)。現在は精神科病院で看護師として働きつつ、看護雑誌を中心とした文筆活動、講演のほか、大学などでの学習支援を行う。研究も含め、テーマは看護師が仕事の意味を味わいながら、息長く働ける状況づくりである。主な著書に、『看護師という生き方』(ちくまプリマ―新書)、『あたたかい病院』(萬書房)、『訪問看護師が見つめた人間が老いて死ぬということ』(海竜社)、他多数。
<ホームページ>ほんわか博士生活 http://www.parkcity.ne.jp/~miyako/