映画に見る中東の戦争 ★日程変更(開講延期)6/13開講となりました。

  • 臼杵 陽(日本女子大学教授)
講師詳細

 イランのソレイマニ司令官が1月3日、米軍により殺害され、よもや戦争かといった具合に両国関係は悪化した。1979年のイラン革命後のイラン・イラク戦争以来、中東地域ではアラブ諸国とイスラエルとの間の戦争に加えて、イスラエルをめぐる戦争・紛争とペルシア湾岸の戦争に代表される「楕円の二つの中心」で戦争が勃発している。本講座では現代中東ではなぜ戦争が頻繁に起きるのかを、イスラエルを中心に中東の戦争に関する映画を通して、その歴史を振り返って考えてみたい。(講師記)

(※原則として第2・4土曜ですが、8/22はお休みです)

1 6/13  私の中東の戦争「体験」と映画
2 6/27 1948年第一次中東戦争-イスラエル建国
3 7/11 1948年ナクバ―パレスチナ人の視点
4 7/25 1973年第4次中東戦争-ヨーム・キップール
5 8/8  1982年レバノン戦争①-イスラエルの侵攻
6 9/12 1982年レバノン戦争②-イスラエルの視座

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み

注意事項

★日程が変わりました(開講延期)4/11-6/27(6回)が、6/13開講で6/13-9/12(6回)となりました。

日程
2020/6/13, 6/27, 7/11, 7/25, 8/8, 9/12
曜日・時間
第2・4 土曜 10:30~12:15
回数
6回
受講料(税込)
会員 17,820円 
設備費(税込)
990円

講師詳細

臼杵 陽(ウスキ アキラ)
1956年生まれ。専門は現代中東政治史。東京外国語大学卒。東京大学大学院国際関係論博士課程修了。京都大学博士。在ヨルダン日本大使館専門調査員、佐賀大学助教授、エルサレム・ヘブライ大学トルーマン平和研究所客員研究員、国立民族博物館教授を経て、現在、日本女子大学文学部史学科教授、日本女子大学図書館長。著書に『見えざるユダヤ人』(平凡社)、『中東和平への道』(山川出版社)、『イスラムの近代を読みなおす』(毎日新聞社)、『原理主義』、『世界化するパレスチナ/イスラエル紛争』、『イスラエル』(以上、岩波書店)、『イスラームは何故敵とされたか』、『大川周明』(青土社)、『世界史の中のパレスチナ問題』(講談社現代新書)、『中東の世界史』(作品社)などがある。