昭和天皇と満州事変

  • 佐藤 元英(元中央大教授)
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昭和天皇と満州事変  『昭和天皇実録』が解き明かす昭和史の謎

昭和史には依然として解明されていない謎、論争が続いている問題が残されています。とくに昭和天皇に関わる出来事です。そこで「昭和天皇と満州事変」について新たな発見を解説します。
「満洲事変の序曲」となった万宝山事件・中村〈震太郎〉大尉事件、「9・18事件の陰謀」をめぐる政府・陸軍中央・関東軍・朝鮮軍の葛藤、「熱河作戦」による新たな戦争の真実に迫ります。

<各回テーマ>
第1回 「満洲事変の序曲―植民地統治における天皇の憂慮」
第2回 「満洲事変の序曲―中村大尉事件」
第3回 「9・18事件の陰謀をめぐって―関東軍と陸軍中央」
第4回 「9・18事件に苦悩する天皇―朝鮮軍の独断越境」
第5回 「関東軍の暴走に立ち向かう天皇―熱河作戦」
第6回 「世界を敵に回した戦争史の転換―錦州爆撃」

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日程
2021/1/7, 1/21, 2/4, 2/18, 3/4, 3/18
曜日・時間
木曜 15:30~17:00
回数
6回
受講料(税込)
会員 17,820円 
設備費(税込)
990円

講師詳細

佐藤 元英(サトウ モトエイ)
1949年生まれ。中央大学文学部国史学科卒業。外務省日本外交文書編纂官、宮内庁出向昭和天皇実録主任研究官、駒沢大学教授、中央大学教授を歴任。専攻は近代日本外交史。著書に『日本外交のアーカイブス学的研究』(中央大学出版部)、『近代日本の外交と軍事』(吉川弘文館)、『御前会議と対外政略』(全3巻、原書房)など。