名族の日本史 関東編Ⅲ

  • 関 幸彦(日本大学教授)
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 地図と系図を座右に、歴史の新しい楽しみ方を味わいましょう。地域ごとに、その土地で活躍した氏族を取り上げ、中世から戦国時代、近世までを視野に、その興亡の歴史を辿ります。源平の合戦、南北朝の動乱、応仁の乱などのターニングポイントで、伸るか反るかをどう生き抜いたのか、名族たちの命運をかけた選択を考えます。
 今期も関東の武士たちを取り上げたいと思います。初めての方も気楽にご参加ください。(講師記)

※2018年10月期開講。

1 10/29 北条氏-鎌倉の土台を支えた伊豆の名族
2 11/5  足利氏-名門源氏のプライドの原点
3 11/19 宇都宮氏-下野武士団の漕ぎ抜き方を探る
4 12/3 伊東氏-頼朝敵対の系譜
5 12/17 相馬氏-千葉一族の名門の発展と没落

(各回のテーマは変更になる場合もございます。どうぞご了承ください)

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2019/10/29, 11/5, 11/19, 12/3, 12/17
曜日・時間
火曜 10:30~12:00
回数
5回
受講料(税込)
会員 14,850円 

講師詳細

関 幸彦(セキ ユキヒコ)
1952年生まれ。学習院大大学院人文科学研究科博士課程修了。学習院大助手、文部省初等中等教育局教科書調査官を経て、現在、日本大学文理学部史学科教授。専攻は日本中世史。著書に『研究史地頭』(吉川弘文館)、『蘇る中世の英雄たち』(中央公論新社)、『武士の誕生』(NHK出版)、『承久の乱と後鳥羽院』(吉川弘文館)、『百人一首の歴史学』(NHK出版)、『鎌倉殿誕生』(山川出版社)、『東北の争乱と奥州合戦』(吉川弘文館)、『武蔵武士団』(吉川弘文館)、『武士の原像』(PHP研究所)、『「国史」の誕生』(講談社)など。