恐竜研究最前線

  • 田中 康平(筑波大学助教)
講師詳細

みなさんは、恐竜の中にはオスが卵を温めるイクメン恐竜がいたことをご存知でしょうか。さらに、イクメン恐竜が温める卵は緑色だったことも分かっています。この20年で恐竜研究は飛躍的に進み、これまで推定不可能だと思われていた恐竜たちの暮らしぶりが、鮮やかに浮かび上がってきました。私は世界中の博物館や発掘地で、恐竜の子育てを巡る研究をしています。恐竜の卵や巣化石、骨格化石を通して分かってきた、恐竜研究の最前線をお話ししたいと思います。 (講師・記)


この講座は終了しました

注意事項

※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、3/28(土)は休講となりました。
補講は7/11(土)です。

日程
2020/7/11
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円

講師詳細

田中 康平(タナカ コウヘイ)
1985年、愛知県名古屋市生まれ。北海道大学理学部卒業。カナダ、カルガリー大学地球科学科博士課程修了。Ph.D.日本学術振興会特別研究員SPD(名古屋大学博物館)を経て、現職。「恐竜の繁殖戦略」をキーワードに、恐竜類の進化や生態を研究している。「NHKラジオ 子ども科学電話相談」に出演中。