横浜の大名-米倉家の幕末維新
  • 教室開催

  • 「日記」(横浜市歴史博物館所蔵)
  • 最後の藩主 米倉昌言(米倉家所蔵、展覧会図録より)
  • 小林 紀子(横浜市歴史博物館学芸員)
講師詳細

武州金沢藩(六浦藩)米倉家は、江戸時代、横浜市域に陣屋を構えた唯一の大名です。横浜市歴史博物館では、同藩の藩士の日記の解読を市民の方々と進め、成果をこの秋、企画展「横浜の大名 米倉家の幕末・明治「日記」が伝える武州金沢藩、激動の4年」にて公開しました。展覧会では米倉家の御協力のもと、同家の貴重な資料も公開しました。講座ではこの展覧会をもとに、米倉家の由緒や、幕末~廃藩置県までの藩の動向を紹介します。本講座が横浜の歴史の新たな魅力を知っていただく機会となれば幸いです。(講師・記)

企画展「横浜の大名 米倉家の幕末・明治ー「日記」が伝える武州金沢藩、激動の4年」
横浜市歴史博物館 2021年10月2日(土)~11月23日(火・祝)

お申し込み
日程
2021/12/24
曜日・時間
金曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円

講師詳細

小林 紀子(コバヤシ ノリコ)
1976年生まれ。お茶の水女子大学文教育学部史学科卒業、東京大学大学院人文社会系研究科(日本史学専門分野)修了。専門は江戸時代。2003年より横浜市歴史博物館に学芸員として勤務。これまで、横浜の神代神楽(じんだいかぐら)、寺社参詣・物見遊山―横浜・神奈川の名所、生麦事件と横浜の村々、佐久間象山と横浜、歴史×妖(あやかし)×芳年(よしとし)、戊辰の横浜などの展覧会を担当した。