ボッティチェッリの「春」をめぐる謎

  • 松浦 弘明(多摩美術大学教授)
講師詳細

ボッティチェッリの《春》はルネサンスを代表する誰もが知っている作品ですが、その作品の図像解釈をめぐってはいまだ謎に包まれたままです。本講座では、作品をめぐるメディチ家の状況や、同時代の文書記録、あるいは作品の下敷きになっていると思われる古代文献との関係から、ボッティチェッリが作品に込めたメッセージを推察していきます。(講師記)


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日程
2021/2/27
曜日・時間
土曜 10:30~14:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 6,380円 一般 8,580円
設備費(税込)
165円
持ち物など
受講券をお持ちください。
その他
講座時間:①10:30~12:00 ②12:30~14:00 30分休憩をはさみます。

講師詳細

松浦 弘明(マツウラ ヒロアキ)
東京芸術大学美術学部芸術学科卒。同大学院博士課程修了。イタリア政府給費留学生としてフィレンツェ大学美術史学科に留学。現在、多摩美術大学、東京芸術大学等で西洋美術史、イタリア語の講義を担当。元NHKラジオ講座講師。著書・訳書に、『イタリア・ルネサンス美術館』(東京堂出版)、『レオナルド・ダ・ヴィンチの世界』(共著、東京堂出版)、『イタリア・ルネサンス美術論』(共著、東京堂出版)、『彫刻の解剖学』(ありな書房)、『祭壇画の解体学』(ありな書房)、『マザッチョ』(東京書籍)、『ラファエロ』(共著、河出書房新社)など。