再読!香港150年 教室受講

  • 香港・樹仁大學宿舎より望む
  • 香港九龍
  • 藤井省三講師
  • 藤井 省三(東京大学名誉教授)
講師詳細

香港が大きく揺れ動いています。150年の時空の中で香港文化を再読しましょう。第1回は福沢諭吉・夏目漱石・金子光晴から森瑤子・中島京子・村上春樹に至る日本人の香港イメージを、第2回は現代香港の鬼才、董啓章(トン・タイチョン、とうけいしょう)のペダンティックな短篇集を読みます。

【参考図書】董啓章『地図集』(藤井省三・中島京子 訳、河出書房新社)
※あくまで参考図書です。必要なレジュメは当日教室にて配布します。

お申し込み

注意事項

★8/1・8/22の開講を予定しておりましたが、10/31・11/14に日程変更となりました。
★こちらは教室でのご受講のお申し込みになります。

当講座は教室での講義と、オンライン講義を同時開催いたします。
オンライン受講をご希望の方は https://www.asahiculture.jp/course/yokohama/a25ff061-3c69-1de9-a875-5f12651604d0 よりお申し込みください。

※今後の感染拡大状況により変更の場合があります。ご了承ください。

日程
2020/10/31, 11/14
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
2回
受講料(税込)
会員 6,380円 一般 8,580円
設備費(税込)
330円
持ち物など
【参考図書】 董啓章『地図集』(藤井省三・中島京子 訳、河出書房新社)
※あくまで参考図書です。必要なレジュメは当日教室にて配布します。

講師詳細

藤井 省三(フジイ ショウゾウ)
1952年、東京都生まれ。桜美林大学文学部助教授を経て88年東京大学文学部助教授、94年同教授。2018年3月退休、6月東大名誉教授。現在は名古屋外国語大学教授。専攻は現代中国語圏の文学と映画。主な著書に、『魯迅と日本文学――漱石・鷗外から清張・春樹まで』、『中国語圏文学史』(東京大学出版会)、『村上春樹のなかの中国』(朝日新聞社)、『台湾文学この百年』『魯迅と紹興酒』(東方書店)、『中国映画 百年を描く、百年を読む』(岩波書店)ほか多数。
主な訳書に、李昂『夫殺し』(宝島社)、『自伝の小説』(国書刊行会)、『迷いの園』(監修、国書刊行会)、魯迅『故郷/阿Q正伝』(光文社)、莫言『酒国』(岩波書店)、『透明な人参』(朝日出版社)ほか多数。