フランスの時代精神を探る  光の世紀-宮廷文化の盛衰-
  • 教室開催

  • 加賀野井 秀一(中央大学名誉教授)
講師詳細

本講座は、フランスというものを創りあげている「地理」「歴史」「思想」などを別々にではなく、立体的に把握することを目標とし、少し大げさかもしれませんが、「時代精神を探る」というタイトルにしてみました。時には、映像や音楽も使用し、当時の情景や人々の生活を想像してみたり、食卓の話から哲学にいたるまで、すべてを多角的に見てゆくつもりです。今期は18世紀をとらえますが、フランスの風景やグルメが好きな方も、フランス文化や哲学が好きな方も、ご一緒に楽しんでまいりましょう。(講師・記)

第1回 ヴォルテールと寛容の精神
第2回 ルソーと音楽
第3回 百科全書からロココ美術まで

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2021/10/20, 11/17, 12/15
曜日・時間
水曜 15:00~16:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 9,009円 
設備費(税込)
495円
持ち物など
※テキストはありません。必要な資料は当日教室にて配布します。
その他
この講座の受講料には音楽使用料が含まれています。

講師詳細

加賀野井 秀一(カガノイ シュウイチ)
1950年高知市生まれ。中央大学文学部仏文科卒業。同大学院、パリ大学大学院で学び、現在に至る。専攻はフランス現代思想、哲学、言語 学、メディア論。著書に『メルロ=ポンティ―触発する思想』(白水社)、『メルロ=ポンティと言語』(世界書院)、『20世紀言語学入門』(講談社現代新 書)、『日本語は進化する』(NHKブックス)、『知の教科書ソシュール』(講談社選書メチエ)、『日本語を叱る』(ちくま新書)、『猟奇博物館へようこ そ―西洋近代知の暗部をめぐる旅』(白水社)など。訳書に、メルロ=ポンティ『知覚の本性』『「幾何学の起源」講義』(共に法政大出版)、ルピション『極 限への航海』(岩波書店)、ミシュレ『海』(藤原書店)、ドゥルーズ『哲学の教科書』(河出文庫)など。他に、メルロ=ポンティ哲学者事典(全4巻、白水社)など。