教皇と都市ローマ

  • サン・ピエトロ大聖堂 (講師撮影)
  • 原田 亜希子(慶応義塾大学講師)
講師詳細

教皇はカトリック世界全体の指導者であると同時に、初代教皇といわれる聖ペトロが「イエスから直接その権威を伝えられた初代ローマ司教」であったことから、教皇と都市ローマの歴史は常に密接に絡み合ってきました。この講座では、キリスト教世界における普遍的権威としてのみならず、領域を統治する君主としての権限の確立をも目指した15、16世紀の個性豊かな教皇たちの活動を、都市ローマの歴史から紐解いていきます。

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日程
2019/11/1
曜日・時間
金曜 10:30~12:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 

講師詳細

原田 亜希子(ハラダ アキコ)
慶應義塾大学文学部卒業、同大学大学院文学研究科博士課程修了、博士(史学)。2008年イタリア政府奨学金にてローマ第三大学に、2013年日本学術振興会若手研究者派遣プログラムにてボローニャ大学に留学。近世イタリア史、特に都市ローマの歴史を研究している。現在、慶應義塾大学にて講師を務める。