「杉田梅」で楽しむ季節の梅しごと

  • 市原 由貴子(横浜 旬・菜・果代表)

1600年代地質が悪く穀物や野菜の生産に適さなかった横浜杉田。領主の間宮信繁は、たくさんの梅の木を植え、梅干しを作り戦陣用の保存食として活用しました。その後、杉田の梅林は大変有名になり、各地から観梅に訪れる地となりました。その様子は広重が絵に描いています。しかし大火、戦争、埋め立て、宅地化などの煽りで木が伐採され、幻の梅となりました。
杉田梅の実は大粒で、クエン酸が強いのが特徴です。又生では食べられない梅は熟度により加工するものが違い、その技術を生み出した先人の知恵は素晴らしいと思います。手塩にかけて、塩梅よく梅しごとを体験しましょう。(講師記)

※参加者の方には杉田梅をお持ち帰りいただきます。講師デモンストレーションをもとに、ご自宅でチャレンジしてみてください(教室での実習はありません)。

★5月29日(土)10時~12時「青梅の梅しごと」
梅ジュース、梅酒、梅味噌のデモンストレーション
※青梅(1kg)のお土産付き

★6月20日(日)10時~12時「完熟梅の梅しごと」
梅干し、完熟梅での梅酒、梅ジャムのデモンストレーション
※完熟梅(1kg)のお土産付き


≪各回受講もできます(2回通し受講がお得です)≫

・5/29用お申込みページはこちら
https://www.asahiculture.jp/course/yokohama/e61e52b9-4107-8da8-1a3a-600942df5539

・6/20用お申込みページはこちら
https://www.asahiculture.jp/course/yokohama/a8c3fb82-f604-a417-9421-6009434e6d7b

お申し込み
日程
2021/5/29, 6/20
曜日・時間
土曜 10:00~12:00
回数
2回
受講料(税込)
会員 6,820円 一般 9,020円
教材費(税込)
教材費 4,400円
設備費(税込)
330円
持ち物など
<持ち物>筆記用具
※実習はないので、エプロンは不要です。