【通し受講】帝国はなぜ崩壊したか 「帝国の崩壊」(山川出版社)出版記念
  • 教室・オンライン同時開催

  • イスタンブールに残るコンスタンティヌスの円柱(ローマ帝国の崩壊)
  • 倉橋 良伸(電気通信大学講師)
  • 高田 良太(駒沢大学教授)
  • 鈴木 董(東京大学名誉教授)
  • 大村 幸弘(アナトリア考古学研究所所長)
全ての講師
講師詳細

 今日、巨大帝国 アメリカが揺らぎをみせ、永らく休眠していたかにみえた巨大国家 中国が台頭しつつある。人類の歴史を振り返ると、異なる文化をまとった幾多の巨大帝国が生まれ崩壊してきた。本講では、古代オリエントから近代にいたるまでに登場した巨大帝国がなぜ崩壊したかに焦点をあて、世界史を見直してみたい。世界史の大転換期にたつ今日、諸帝国の崩壊の歴史をふりかえることは、我々の生きる現代と、そして来るべき未来を考えるためにも、役立つのではなかろうか。 (鈴木董講師・記)

◇監修:東京大学名誉教授 鈴木董、アナトリア考古学研究所長 大村 幸弘
 2022年4月開講。1年間のシリーズを予定しております。

<各回のテーマ>※各回のお申込みも可能です。
①7/2(土)15:30~17:00 軍事大国の財政破綻と求心力の喪失―ローマ帝国の崩壊
 電気通信大学講師・倉橋良伸
https://www.asahiculture.jp/course/yokohama/17cb3fe0-7e36-73ce-f958-627a1c203599

②9/15(木)15:30~17:00 ビザンツ帝国の興亡
駒沢大学教授・高田良太(オンラインにて登壇)
https://www.asahiculture.jp/course/yokohama/512502b6-753f-94fc-4c1e-627cdc29196a

〈書籍情報〉2022年5月発売
『帝国の崩壊(上)歴史上の超大国はなぜ滅びたのか』
https://www.yamakawa.co.jp/product/15212
『帝国の崩壊(下)歴史上の超大国はなぜ滅びたのか』
https://www.yamakawa.co.jp/product/15213

〈ご案内事項〉
本講座はZoomウェビナーを使用した教室でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座です。講師は第1回は教室、第2回はオンラインで登壇されます。パソコンやスマートフォン、タブレットでも配信を見ることができます。
・本講座はメール登録のある受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。期間内は受講者は何度でもご視聴いただけます。
・配布資料がある場合はメールでご案内いたします。郵送はしておりません。
・開講日の前日夜までにメールアドレス登録のある受講者の皆様に講座視聴リンクと受講のご案内をメールでお知らせいたします。弊社からのメールが届かない事案が発生しておりますため、モバイルメールアドレス(docomo、ezweb、SoftBankなど)はなるべく使用しないようお願い申し上げます。メールが届かない場合は yk9yokohama@asahiculture.com までお問合せください。
・Zoomのソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。スマートフォンやタブレットで視聴する場合はZoomアプリを事前にダウンロードしてください。
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・第三者との講座視聴リンクのの共有や貸与、SNSを含む他の媒体への転載、また、講座で配布した教材を受講目的以外で使用することは著作権の侵害になりますので、固くお断りいたします。
・オンライン講座の申し込みはWEB決済のみで承ります(開講日前日まで)。キャンセルは開講日の4日前まで承ります(手数料550円)。キャンセルの場合はyk9yokohama@asahiculture.comまでご連絡ください。その後のキャンセルはできませんのであらかじめご了承ください。

中途受講はできません

お申し込み

注意事項

・本講座はZoomウェビナーを使用した教室でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座です。講師は第1回は教室、第2回はオンライン。開講日の前日夜までに受講者の皆様に講座視聴リンクと受講のご案内をメールでお知らせいたします。メールが届かない場合は、 【yk9yokohama@asahiculture.com】 までお問合せください。
・ソフトウェアを必ず最新版にアップデートの上ご覧ください。
・本講座は受講者全員に後日アーカイブ動画(1週間限定配信)のリンクをお送りいたします。

日程
2022/7/2, 9/15
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
2回
受講料(税込)
会員 6,600円 一般 8,800円
設備費(税込)
330円
その他
・講義時間・曜日が各回により異なりますのでご注意ください。
・教室案内をご覧ください。

講師詳細

倉橋 良伸(クラハシ ヨシノブ)
1962年生まれ。上智大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程単位取得。専攻は、後期ローマ・初期ビザンツ帝国史。著書に『地中海世界史Ⅰ 古代地中海世界の統一と変容』、『歴史学の現在5 再生する終末思想』(以上共著・青木書店)、『古代地中海世界 古代ギリシア・ローマ史論集』(共著・清水弘文堂)、『彷徨-西洋中世世界』(共著・南窓社)、『躍動する古代ローマ世界』(編著・理想社)など。
高田 良太(タカダ リョウタ)
1977年生まれ。2011年京都大学大学院文学研究科修了。専門は中世のイタリアとビザンツの関係、特にヴェネツィア領クレタの歴史。日本学術振興会特別研究員(PD)を経て現職。主著に『ビザンツ交流と共生の千年帝国』(昭和堂2013年)『イタリア都市社会史入門』(昭和堂2008年)いずれも共著、主要論文に「中世後期クレタにおける教会とコミュニティ」『史林』(第89巻第2号2006年)所収。
鈴木 董(スズキ タダシ)
1947年生まれ。東京大学法学部卒業。82年同大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。法学博士。専攻はオスマン帝国史、比較史・比較文化にも深い関心をもつ。東京大学東洋文化研究所助教授を経て、91年から同教授、2012年から東京大学名誉教授。著書:『オスマン帝国―イスラム世界の柔らかい専制』(講談社現代新書)、『文字世界で読む文明論 比較人類史七つの視点』 (講談社現代新書)、『オスマン帝国の解体―文化世界と国民国家』(講談社学術文庫)、『図説イスタンブル歴史散歩』(河出書房新社)、『食はイスタンブルにあり―君府名物考』(講談社学術文庫)、『世界の食文化―トルコ』(農文協)、『ナショナリズムとイスラム的共存』(千倉書房)、『オスマン帝国の権力とエリート』『オスマン帝国とイスラム世界』(東京大学出版会)、『文字と組織の世界史』(山川出版社)、『大人のための「世界史」ゼミ』(山川出版社)、編著『トルコ読本』(河出書房新社)など多数。最新刊に『歴史とは何か―新しい「世界史」を求めて』(岡本隆司教授との共著、山川出版社)。
大村 幸弘(オオムラ サチヒロ)
1946年岩手県盛岡市生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。トルコ共和国アンカラ大学言語・歴史・地理学部中近東考古学科博士課程修了。72年以来、トルコの発掘調査に従事。85年からトルコ共和国、カマン・カレホユック遺跡発掘調査を指揮。2009年からは、ヤッスホユック遺跡、ビュクリュカレ遺跡発掘調査も開始、現在、三遺跡の総指揮を取り、ヒッタイト帝国に最も影響を与えたと言われるアッシリア商人のアナトリアにおける経済活動、「鉄と軽戦車」を駆使してエジプトと対峙したヒッタイト帝国の興亡の背景を探る。現在、アナトリア考古学研究所長。『鉄を生み出した帝国』(NHKブックス)、『アナトリア発掘記』(NHKブックス)、『トロイアの真実』(山川出版社)、『大村幸弘X松井孝典 アナトリアに眠る最古の鉄器:文明と合理性の起源を求めて』(岩波書店『科学 2020年4月号』)など多数。