• 見学可

作家に学ぶ小説の書き方

  • 小嵐 九八郎(作家)
講師詳細

自分の生き方の軌跡を小説にする試みから、文学の主流である恋愛小説、時代小説、ミステリー小説の読み方、書き方を学びます。好奇心いっぱいに、素材探し・テーマの追求・実作を。この講座から日本ミステリー大賞新人賞(光文社)、松本清張賞(文藝春秋、二人)、歴史浪漫文学大賞(郁朋社)、「決戦!小説大賞」(講談社)など、遊び心の中で出ています。(講師記)
◎半年で2回、作品提出があります。(400字10枚~60枚程度)添削はなし、講評・合評があります。詳細は下記をご参照ください。

【見学について】
19:00~19:30は、事前に読んできた課題図書について、考えを話し合います。
20:00~20:30は、受講生の作品を合評します。
ご見学の場合は、上記の時間をおすすめします。

<作品提出について>
半年で2回、作品提出があります。添削はなし、講評・合評があります。
※提出先は教室でお知らせします。締切・枚数厳守でお願いいたします。1枚は400字。

1.10月13日締切 (本原稿とコピーの2部提出) 10枚以内の小説
(テーマは「偽りの自画像」または「恋愛」)
2.1月30日締切 60枚以内の小説
(テーマは自由)

<課題図書>  
下記の本を期日までにご講読下さい。お持ちでない方は、ルミネ横浜6階 有隣堂サービスコーナー(電話045-453-0811) やアマゾンなどで早めにご注文していただくか、図書館で借りるなどしていただきますようお願いいたします。

【日程   勉強のテーマ       使用テキスト】 
 10/3   自己体験を小説へⅠ 『幼少時代』 谷崎潤一郎(岩波文庫 本体810円+税)
 10/17  自己体験を小説へⅡ 10枚の小説の合評Ⅰ 『賭博者』 ドストエフスキー(新潮文庫 本体550円+税))
 11/7   恋愛小説Ⅰ 10枚の小説の合評Ⅱ 『甘い関係』 田辺聖子 (文春文庫 本体600円+税)
 11/21  恋愛小説Ⅱ 10枚の小説の合評Ⅲ 『だれかのいとしいひと』 角田光代(文春文庫 本体620円+税)
 12/19  ミステリー小説 小説の設計図の作り方 『土の中の子供』 中村文則(新潮文庫 本体430円+税)
 1/16   時代小説Ⅰ 『酔って候』 司馬遼太郎(文春文庫 本体620円+税)
 2/6    時代小説Ⅱ 『ちいさこべ』 山本周五郎(新潮文庫 本体710円+税)
 2/20   日本の名作 『歯車』 芥川龍之介(岩波文庫 本体420 円+税)
 3/5    世界の名作 『狭き門』 アンドレ・ジッド(新潮文庫 本体520円+税)

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2019/10/3, 10/17, 11/7, 11/21, 12/19, 1/16, 2/6, 2/20, 3/5
曜日・時間
指定の 木曜 18:30~20:30
回数
9回
受講料(税込)
会員 27,720円 
教材費(税込)
教材費 2,700円
その他
★講座案内リーフレット、またはHPを必ずご覧下さい。毎回の課題図書・作品提出締め切りが記載されています。
★日程が変則です。くれぐれもご注意ください。
★日によって教室が変わりますので当日の掲示にご注意ください。

講師詳細

小嵐 九八郎(コアラシ クハチロウ)
作家、歌人。1944年秋田県生まれ。早大政経学部卒業。『清十郎』(文藝春秋)などで直木賞候補4度。著書として『刑務所ものがたり』(吉川英治新人賞受賞)、『蜂起には至らず』『真幸くあらば』『悪武蔵』『我れ、美に殉ず』『蕪村-己が身の闇より吼て』(講談社)、『日本名僧奇僧列伝』『天のお父っとなぜに見捨てる』(河出書房新社)ほか。また、歌集として『明日も迷い鳥』(短歌研究社)。