仏教、高僧の死生観に学ぶ

  • 田中成明講師
  • 田中 成明(真言宗大日寺住職)
講師詳細

釈尊は『諸所の事情は過ぎ去るものである。怠ることなく修行を完成しなさい』と、仏弟子たちに告げて80歳で入滅されました。日本においても釈尊の生き方に身を投じ、修行し、悟り、救われた高僧がたくさんいます。良寛は宗派にとらわれず、子供たちと遊び、農民や庶民に支えられ、亡くなったときは数千人の老若男女が見送ったといいます。今期は良寛のような異色な生き方をした禅僧らに注目し、その人間的な生き方、そして「死」をどのように考えたのか、お話ししていきたいと思います。(講師・記)

*本講座は今期(2020年6月)で終了予定。

回 日程 テーマ
1 4/3 瑩山紹瑾と大愚良寛の死生観の基本
2 4/17 大応国師、大燈国師、夢窓国師の死生観
3 5/1 沢庵と快川と鈴木正三の死生観
4 5/15 隠元と鉄眼の死生観
5 6/5 盤珪と正受老人と至道無難の死生観
6 6/19 桃水と仙厓の死生観

 *日程、各回テーマは変更することもあります。
  

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

受付一時中止

注意事項

※日程変更がありました。
4月3日は前期補講、4月期は4月17日から全5回。

日程
2020/4/17, 5/1, 5/15, 6/5, 6/19
曜日・時間
第1・3 金曜 15:30~17:00
回数
5回
受講料(税込)
会員 14,850円 
設備費(税込)
825円
持ち物など
2019年10月開講の全18回講座です。2020年6月で終了します。
*各回のテーマは都合、進度により変更する場合がございます。
その他
*教室を変更することがございます。各日掲示板でご確認ください。

講師詳細

田中 成明(タナカ ジョウミョウ)
1947年埼玉県生まれ。68年東京金剛寺(高幡不動尊)にて出家得度。69年より京都大覚寺に修行、伝燈学院卒。70年国際仏教興隆協会より派遣され、インドで5年半、インド教、仏教、ヨーガ等を研究。帰国後、奈良薬師寺にて修学旅行生に説法。78年単身アメリカ伝道へ。80年ニューヨークに曼荼羅寺を開設。その後、アメリカ、欧州各地で仏教伝道。現在は東京在住。元アメリカン・ブッディスト・コングレス副会長、日本クロアチア友好協会元会長。現職、アメリカ大日寺住職、金剛寺住職、カナダ大般若寺住職、国際マンダラ協会会長。早稲田大学エクステンションセンター講師。著書に『ニューヨーク曼荼羅』(地湧社)、『アメリカ密教行脚』『実践瞑想と呼吸法』(朱鷲書房)、『密教の神髄』(東方出版)、『般若心経で心を磨く』『親孝行』(日新報道)、『アメリカ聖』(中央書院)、『チャレンジは三十歳からだ』(中央書院)、『生きる極意』(たま出版)、『真言密教入門』『虚空蔵求聞持法』『生きてよかった生かされて』(世界聖典刊行協会)、『ザ・マンダリズム』(JDC)、『神通力』(総合法令出版株式会社)などがある。