世界遺産と「北海道・北東北の縄文遺跡群」 オンライン講座
  • 教室・オンライン同時開催

  • 三内丸山遺跡 全景 出典:JOMON ARCHIVES 撮影:縄文遺跡群世界遺産保存活用協議会
  • 大湯環状列石 野中堂環状列石 日時計状組石 出典:JOMON ARCHIVES  撮影:縄文遺跡群世界遺産保存活用協議会
  • 根岸 洋(東京大学大学院人文社会系研究科准教授)
講師詳細

2021年7月、「北海道・北東北の縄文遺跡群」は世界遺産委員会にて世界遺産一覧表に記載された。この講義では、同遺跡群がどのような点を評価されて世界文化遺産に選ばれることになったのか、ユネスコへの推薦書作成に携わった経験をもとに、様々な視点から紹介する。
第1回は世界遺産条約を支える思想や世界遺産の仕組みを紹介し、世界各地の遺跡と縄文遺跡群とを比較する方法について考える。第2回は世界最古級の土器が出土した大平山元遺跡をはじめ、北海道・青森県・秋田県・岩手県の17遺跡からなる構成資産を紹介しつつ、それらがどのような普遍的価値を示しているのかを考える。2回の講義を通して、世界における縄文遺跡群の位置づけを行ってみたい。(講師・記)

第1回(14:00~15:30):世界遺産の考え方と仕組み
第2回(15:45~17:15):「北海道・北東北の縄文遺跡群」の普遍的価値



〈オンライン受講される方への注意事項〉
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この講座は終了しました

注意事項

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8/26(木)17時以降にお申し込みの方には、当日8/27(金)11時過ぎに、講座資料・招待メールをお送りします。
■講師はオンライン登壇となりました。教室では当日、スクリーンに投影した映像を視聴いただきます。質疑応答の時間も設けます(8/26記)

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日程
2021/8/27
曜日・時間
金曜 14:00~17:15
回数
1回
受講料(税込)
会員 6,380円 一般 8,580円
設備費(税込)
165円
持ち物など
■途中で休憩が入る予定です。

講師詳細

根岸 洋(ネギシ ヨウ)
1979年秋田県生まれ。2010年、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学、博士(文学)取得、青森県教育庁文化財保護課文化財保護主事。2014年に国際教養大学助教、2019年に同准教授。2021年から現職。専門分野は縄文・弥生時代の考古学と民族考古学。近著に『東北地方北部における縄文/弥生移行期論』(雄山閣)、編著に『紀元前一千年紀前半の気候変動期における縄文晩期社会システムの変容プロセス』があり、民族考古学の分野では『南海を巡る考古学』(同成社、分担執筆)がある。