「クリムト展 ウィーンと日本1900」のみどころ

  • 小林 明子(東京都美術館学芸員)
講師詳細

ウィーンを代表する画家グスタフ・クリムトは、金箔などの素材を大胆に用い、華やかな装飾性と官能性をあわせもつ独自の絵画を生み出しました。この春、東京都美術館では、《ユディトI》をはじめとするクリムト作品を中心に、ウィーン世紀末美術を紹介する展覧会を開催します。本講座では、19世紀末のウィーンで新たな芸術が花開いた背景に触れながら、クリムト作品の魅力と展覧会の見どころをご案内します。


「クリムト展 ウィーンと日本1900」
東京都美術館 企画展示室 2019年4月23日(火)~7月10日(水)

写真:グスタフ・クリムト《ユディトⅠ》1901年油彩、カンヴァス84×42cm
ベルヴェデーレ宮オーストリア絵画館
© Belvedere, Vienna, Photo: Johannes Stoll

 

この講座は終了しました
日程
2019/6/24
曜日・時間
月曜 13:30~15:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,240円 一般 3,888円

講師詳細

小林 明子(コバヤシ アキコ)
2011年より現職。専門はイタリア・ルネサンス美術。これまで担当した展覧会は、「バルテュス展」(2014年)、「ボッティチェリ展」(2016年)、「ティツィアーノとヴェネツィア派展」(2017年)、「ムンク展―共鳴する魂の叫び」(2018年)など。