1年で学ぶ 遺跡からたどる古代地中海世界の歴史と文化
  • 教室開催

  • エレクテイオンのカリアテッド(アテネ・アクロポリス)
  • 佐藤 育子(日本女子大学講師)
講師詳細

人やモノが行き交い、さまざまな文明が勃興を繰り返した文明のアリーナ、地中海。本講座では、地中海周辺各地に残る遺跡をたどりながら、古代地中海世界の歴史と文化を1年で学びます。
講師が実際に現地で撮影した写真や映像などもご紹介しながら、今期は、エーゲ海周辺に残る古代ギリシア文明の遺跡を取り上げます。前半は主に東地中海世界の遺跡を取り上げましたが、後半は中央地中海から西地中海にかけての遺跡を取り上げる予定です。(講師・記)

第1回 テーベとデルフォイ カドモス伝説とアポロンの神託の地
第2回 アテネ パルテノン神殿の栄光と輝き
第3回 スパルタ(他ペロポネソス半島の遺跡) 兵どもが夢のあと

*各回のテーマは予定です。状況に応じて変更する場合がございます。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

この講座は終了しました
日程
2021/7/9, 7/30, 9/10
曜日・時間
指定の 金曜 11:00~12:30
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,910円 
設備費(税込)
495円
その他
★教室が変わる場合があります。当日、入り口の掲示板でご確認ください。

講師詳細

佐藤 育子(サトウ イクコ)
日本女子大学学術研究員・講師。筑波大学地中海・北アフリカ研究センター客員共同研究員。専攻は古代オリエントおよび古代地中海世界の歴史・文化史。古代地中海世界をフェニキア・カルタゴ史の視点から再構築することを目指して、近年、地中海方面に残るフェニキア・カルタゴ関連の遺跡を訪れ、現地調査を続けている。「古代カルタゴとローマ展」(2009年~2010年)、「ツタンカーメン展」(2012年~2013年)の日本側共同監修をつとめる一方で、共著に黒木英充編著『シリア・レバノンを知るための64章』(明石書店、2013年)、『通商国家カルタゴ』(共著・講談社学術文庫、2016年)、「フェニキア人の海外ネットワーク-前1千年紀前半の地中海世界」神崎忠昭・長谷部史彦編著『地中海圏都市の活力と変貌』(慶應義塾大学文学部、2021年)などがある。