法隆寺金堂壁画の魅力

  • 村松 哲文(駒澤大学教授)
講師詳細

 日本の仏教美術の劈頭を飾る法隆寺、その金堂に日本最古の寺院壁画がありました。金堂外陣の十二面の壁画は、釈迦浄土、薬師浄土などがあり、その起源は遠く中国や西域にまで遡れるといわれています。また、この壁画の解釈については多くの説があり興味は尽きません。本講座では、金堂壁画の意味を探りながら、壁画の内容と制作された背景について受講生の皆さんとスライドを見ながら探ってみたいと思います。(講師・記)

この講座は終了しました
日程
2019/10/26
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円
持ち物など
※必要な資料は当日教室にて配布します。

講師詳細

村松 哲文(ムラマツ テツフミ)
1967年東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。早稲田大学会津八一記念博物館を経て、現在駒澤大学仏教学部教授。その他、朝日カルチャー、日経カルチャー、早稲田大学エクステンションセンター、全国各地の公民館等で講師を務める。専攻は仏教美術史・禅美術。著書に「趣味どきっ!―アイドルと巡る仏像の世界―」(著書・NHK出版)「東大寺―美術史研究のあゆみ―」「興福寺―美術史研究のあゆみ―」(ともに共著・里文出版)「かわいい、キレイ、かっこいい たのしい仏像のみかた」(監修・日本文芸社)などがある。