ヒエログリフを読み解く

  • 村治 笙子(古代エジプト壁画研究家)
講師詳細

古代エジプト人が神々に願いを伝えるために神殿や墓の壁または副葬品などに絵とともに描いた文字。それはヒエログリフとよばれ長い間解読不可能でしたが、19世紀にフランスのシャンポリオンによって解読できるようになりました。この講座では、エジプト現地の壁画や発掘品の中からヒエログリフをみつけ、解読に挑戦します。
2022年にカーターの発掘100年目を迎えるツタンカーメンの王墓が注目されています。今回はツタンカーメン王の副葬品として墓に入れられたものの中からヒエログリフの描かれたものを選んで読んでみます。

※初心者の方でも丁寧に指導しますのでお気軽にご参加ください。

この講座は、ご入会が必要です。会員でない方は、ご入会の手続きをお願いいたします。

お申し込み
日程
2019/10/26, 11/23, 12/28
曜日・時間
第4週 土曜 13:30~15:00
回数
3回
受講料(税込)
会員 8,748円 
持ち物など
★教材資料(6枚以上・カラーは有料)を教室で配布します。

講師詳細

村治 笙子(ムラジ ショウコ)
1947年東京生まれ。東洋大學文学部西洋史学科卒。ヒエログリフ研究会(現在:古代エジプト研究会)でヒエログリフの勉強を続け、写真家の仁田三夫氏と共に古代エジプトの紹介につとめる。国立博物館などのエジプト関係の企画展の監修、講演を行う。また現在、古代オリエント博物館で「古代エジプトの壁画を読み解く」を教えている。著書に岩波新書カラー版『古代エジプト人の世界』、共著に新装『図説・エジプトの「死者の書」』『図説・エジプト1、2』(河出書房新社)『ナイルに生きる人びと』(山川出版)『トーハクのミイラ』(東京国立博物館)トッパン・ミュージアム・シアター『デジタル解剖室へようこそ』監修。「大英博物館 古代エジプト展~『死者の書』で読み解く来世への旅」の図録などを執筆。『村治笙子同行・ネフェルタリ王妃の墓を訪ねる旅』(2017年1月15日~22日 エジプト8日間の旅・2017年2月1日~15日 エジプト15日間の旅)が催行されます。