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宗教歌を歌う J.S.BACH<マタイ受難曲>よりアリア
  • 教室開催

  • 淡野 弓子(指揮者)
講師詳細

1月〜3月は受難節を迎える季節でもあります。バッハの《マタイ受難曲》には様々な場面でイエスを見守る人々の、切々たる願いや激しい心情が美しいアリアとなって登場します。どれも歴史に残る名曲です。
バッハの声楽曲は決して易しくはありませんが、各音の調性の把握、転調のきっかけなどで、発声を注意することによって無理のない歌唱に導かれます。ドイツ語の発音と併せて声の出し方も学んで頂ければ幸いです。(講師・記)


【予定曲目】
J.S.バッハ(1685-1750)の《マタイ受難曲》よりレシタティーヴォとアリア
Rec.(Sop) Er hat uns allen wohlgetan 彼は全ての者のために善きことをなせり
Aria(Sop) Aus Liebe will mein Heiland sterben 愛によりてわが救い主は死に給う
Rec.(Alt) Du lieber Heiland du 汝、愛する救い主なる君よ
Aria(Alt) Buß und Reu 懺悔と悔悟は
Rec.(Alt) Ach Golgatha ああ、ゴルゴタよ
Aria(Alt) Sehet, Jesus hat die Hand 見よ、イエスは御手を
Rec.(Bass) Der Heiland fällt vor seinem Vater 救い主は御父の前に身を伏せ
Aria(Bass) Gerne will ich mich bequemen 私は喜んで身を屈め
Aria(Bass) Gebt mir meinen Jesum wieder 私のイエスを返してくれ

※楽譜その他の資料は教室に用意致します。



※楽譜その他の資料は教室に用意致します。

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この講座は終了しました
日程
2023/2/13, 3/13
曜日・時間
第2 月曜 12:00~13:30
回数
2回
受講料(税込)
会員 6,666円 
設備費(税込)
330円
持ち物など
楽譜は当日、教室でお渡しします。
その他
この講座の受講料には音楽使用料が含まれています。

講師詳細

淡野 弓子(タンノ ユミコ)
1938年生まれ。東京藝術大学を経てドイツ・ヘルフォルト教会音楽大学に学ぶ。68年ハインリヒ・シュッツ合唱団を設立し2008年まで常任指揮者。 1989年~2001年<シュッツ全作品連続演奏>を行い、全496曲を終了。2003年秋、東京・上荻の本郷教会において、教会暦に添った<バッハ・カンタータ連続演奏>を開始し、現在続行中。歌い手としては、シュッツ、バッハより現代に至る宗教曲、ドイツ・リート、現代作品の演奏、新作初演など。師:ヴィルヘルム・エーマン(指揮)アグネス・ギーベル、エリザベス・マンヨン(声楽)
「ムシカ・ポエティカ」代表。「ハインリヒ・シュッツ合唱団・東京」桂冠名誉指揮者。活水学院キリスト教音楽研究所研究員。CDに『ハインリヒ・シュッツの音楽』Vol.1~4ほか。著書に『バッハの秘密』平凡社新書。