名画の中の夫婦像 ルーベンス・シーレ・小出楢重など

  • 太田治子さん
  • 太田 治子(作家)
講師詳細

古今東西の名画や彫刻には、夫妻の肖像がたくさんみられます。その中から私の大好きな作品を紹介して、どうして好きなのか、この肖像の背景には何があるのかなどを、楽しくお話ししたいと思います。ちなみに私がもの心ついてまもなくに最初にあこがれたご夫妻の肖像は、十六世紀の画家ルーベンスの描いた自身の結婚記念の肖像画でした。ローマでみたエトルリア彫刻の「夫妻の肖像」、ウィーン世紀末の画家シーレ、日本の洋画家小出楢重などの夫妻の表情も、とても印象深いものがあると思います。(講師記)

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日程
2021/6/24
曜日・時間
木曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 4,400円
設備費(税込)
165円
その他
※教室変更があります。当日、ロビー入り口の教室案内にてご確認をお願いします。

講師詳細

太田 治子(オオタ ハルコ)
 明治学院大学文学部英文科卒。高校2年の時に書いた手記「十七歳のノート」が話題となる。昭和61年『心映えの記』で坪田譲治文学賞受賞。昭和51年から54年まで、NHK「日曜美術館」でアシスタントをつとめる。『母の万年筆』『私のヨーロッパ美術紀行』『万里子とわたしの美術館』『万里子の色鉛筆』『空の上のお星さま』『絵の中の人生』『青い絵葉書』『花の見た夢』『風の見た夢』『恋する手』『石の花』『明るい方へ』『時こそ今は』『夢さめみれば-日本近代洋画の父・浅井忠』、『星はらはらと-二葉亭四迷の明治』『100分de名著 中原中也詩集』『湘南幻想美術館―湘南の名画から紡ぐストーリー』など多数。