ハプスブルク家と作曲家の食卓

  • ©久保田狐庵
  • 遠藤 雅司(歴史料理研究家)
講師詳細

ウィーンに宮廷を構えていたハプスブルク家。中世の時代より、文化・芸術・学問を奨励してきた長い歴史があり、特に音楽を好み、宮廷を音楽で彩った皇帝も数多く存在します。今回はハプスブルク家及びドイツ圏の食の歴史、そして音楽の都ウィーンの宮廷で音楽がどのような存在であったかを中心に話します。特に女帝マリア・テレジア、ヨーゼフ二世、マリー・アントワネット、作曲家モーツァルト、宮廷楽長アントニオ・サリエーリの関係性と食について取り上げ、料理を通じて18世紀ウィーンの宮廷にいざないます。※中世から登場したオーストリア版ドーナツ「クラプフェンの」試食付き。(講師記)

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日程
2019/10/26
曜日・時間
土曜 13:00~14:30
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,960円 一般 4,620円
その他
★受講料には試食代が含まれます。

講師詳細

遠藤 雅司(エンドウ マサシ)
歴史料理研究家。2013年より世界各国の歴史料理を再現するプロジェクト「音食紀行」を開催。音楽と料理で五感をフルに使った歴史体験をおこなっている。歴史と料理を基点にした執筆活動も展開中。『歴メシ!』(柏書房)、『英雄たちの食卓』(宝島社)、『作曲家の食卓』(音楽之友社「ムジカノーヴァ」連載中)。