「おもちゃの村」のクリスマス

  • フランク・ リースナー(千葉大学講師)
講師詳細

ドイツの東に端に位置するエルツ山地は、「おもちゃ」発祥の地と言われ、くるみ割り人形やパイプ人形などの木彫り人形、ろくろ細工などの工芸品、クレッペル・レース編みなど昔ながらの手工芸品作りで有名です。
別名クリスマスの村とも言われるほど、クリスマスシーズンには賑わいをみせます。クリスマスピラミッドや木製オーナメント、窓辺を飾るロウソク立てなど、華やかな装飾で飾られ、世界中から人々が訪れます。
講座では、旧東ドイツ時代の話をまじえて、エルツ山地の歴史と伝統、クリスマスにちなんだ工芸品、クリスマスピラミットの作り方などを日本語で紹介します。

お申し込み
日程
2019/11/30
曜日・時間
土曜 15:30~17:00
回数
1回
受講料(税込)
会員 3,300円 一般 3,960円

講師詳細

フランク・ リースナー(フランク リースナー)
旧東ドイツのゲンティーン(ザクセン・アンハルト州)生まれ。統一の時、24歳。1990年マグデブルク工科大学院修了。千葉大学等のドイツ語講師。NHK「テレビでドイツ語」では旧東ドイツの紹介者としてレギュラー出演(2009‐10年)。現在は千葉大学でドイツ語講師を務める傍ら、旧東ドイツの伝統、生活、娯楽についての講演も開催している。著書に『私は東ドイツに生まれた―壁の向こうの日常生活』(東洋書店)がある。